内容的にはほぼ弥栄ダム戦と変わらず「アフター回復系出会い系サイト」。ただ唯一違う点は、弥栄ダム戦で狙ったような上流域ではなく「カレントが効く」ポイント。クリークの出口や、ベンド部の湾曲が一番キツイ場所のアウトサイド、もしくはインサイドなど。
そして、そのキーとなるポイントで必ず「バスが濃い」場所というのが一番のキーでした。初日は右の写真のキッカーが入り5位スタート。
しかし2日目は、状況が初日とは異なり思いのほかバスが差して来ず、食わせてもミスってしまい撃沈。予選順位を12位まで下げてしまう。最終日は、若干水位が下がってくれたこともあり、思い通りの場所に魚が差すようになって連発し、単日5位で最終順位を9位まで上げる事が出来た。
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