しばらくして、滝に移動し、ネコリグやストレートワームのノーシンカーをキャストするもアタリはありません。
しかし、良い水を求めて魚が差してくることを想定し、ルアーサイズをコンパクトに、そして自然に漂うよう、BFスイミーシュリンプのダウンショットにチェンジしました。アクションはせず、放置気味に置いておきます。
数投後、ラインが手前にふっと動いてきて、急いで巻合わせ!カバーに入られないよう慎重にやり取りし、キャッチしたのは40p程のキロオーバーの魚でした。
その後30分に1本程度の間隔で、900g〜1,200gの5本のバスを同リグでキャッチし、終了となりました。
エリアが限定され、短時間の釣行ではありましたが、楽しい釣行となりました。
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