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サラリーマンアングラー釣行記
その745
福島県フィッシングエリアほのぼの
荒井 秀文
2018.11.26 |
今回は、福島の「フィッシングエリア ほのぼの」に行って来ました。
9時過ぎに着きましたが、平日ですので数人しかいませんでした。
料金を支払いながらトラウトの情報を聞いてスタートしました。
ロッドは、FLNE-60STLを使いました。
ルアーは、最強のトゥィッチングミノーといえばパニッシュエリアしかありませんので、迷わず選びました。
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そして、ファーストキャストでファーストヒットの幸先良いスタートでした。
トゥイッチによるメリハリのある動きにたまらずに口を使いました。
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しかし、それだけに止まりませんでした。
新色のパニッシュエリアに換えてみると、連続のヒットでした。
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試しに、パニッシュエリアのカラーを換えながら狙ってみても、ヒットは続きました。
あまりにも入れ食いモードに余裕が出て、コーヒータイムで一服をしました。
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そして、再スタートしましたが、その勢いは止まりませんでした。
トゥィッチングでのイレギュラーなアクションと、フローティングの動き・間を意識して続けるとヒットが止まりません。
さらにカラーを換えてもヒットが続きました。
トラウトの活性の良さもあったとはいえ、パニッシュエリアの凄さを感じながら続けました。
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そして、ソリッドティップであるFLNE-60STLを思い出して、パニッシュエリアのただ引きをしてみました。
パニッシュエリアの泳ぎが分かると同時に、ルアーを咥えるトラウトのわずかな動きもティップで分かりました。
そして、合わせもしていないのに数匹のトラウトをヒットすることが出来て驚きました。
勝手にかかったという感じでしたが、ソリッドティップの素晴らしさも感じて終了としました。
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パニッシュエリアにしろ、FLNE-60STLにしろ、その性能を発揮すれば怖いもの無しの釣行でした。
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